PSP画面をPCに出力「RemoteJoy」
PSP究極活用過去ログの再掲載です。
RemoteJoyはPSPの画面をPCの画面へ出力できるアプリで、PCの大画面でPSPをプレイすることが可能です。
必要な物
- カスタムファームウェア3.40 OE導入済みのPSP
- Remotejoy-GUI-V1.51
- USB 2.0対応ケーブル
手順
RemoteJoyを利用するためにはまずドライバを導入し、PC側でアプリを立ち上げ、そしてPSPを起動し設定を行います。1.ドライバ編
まず、PSP⇔PC相互接続のためのドライバを導入します。他のアプリを利用する際に既にインストールした方はこの手順は不要です。RemoteJoyをダウンロード、解凍したらそのフォルダを開き、
「PSP FW 3.XX OE」内の「PSPLink」フォルダを、メモリースティック内の「PSP」フォルダ内の「GAME340」フォルダに転送してください。さらに、後で利用しますので、同フォルダの「SEplugins」フォルダをメモリースティック直下に転送してください。
また、LibUSB.rarも適当な場所に解凍しておいてください。
そのままPSP上で、
「ゲーム」→「メモリースティック」→「PSPLink v3.0 OE」を選択し起動してください。

PC側では、ドライバが既に導入されていない場合は以下のような画面が表示されるはずです。

「次へ」

「一覧または特定の場所からインストールする」→「次へ」

「次の場所で最適なドライバを検索する」
「次の場所を含める」にチェックを入れ、
参照ボタンを押し、
以下のように、先ほど解凍したLibUSB.rarの中の「driver」フォルダを選択してください。


次へを選択すると、ドライバのインストールが開始されます。しばらく待ちましょう。

完了するとこのような画面が表示されますので、「完了」を押してください。
以上でドライバの導入は完了です。PSPの電源を切ってください。
2.PC準備編
続いて、PC側の準備を行います。
RemoteJoyのファイル構成はこのようになっているはずですので、まず中央にある「RemotejoyGUI.exe」を起動します。

USB Host FSの下の「Start」、Window(全画面でプレイする場合はFull Screen)の下の「With FPS」をクリックしてください。
コマンドプロンプトの画面と、PSPの画面を表示するウィンドウが表示されるはずです。
※FPS表示はF9を押すことでON/OFFできます。
これでPC側の準備は完了です。
3.PSP実行編
PSPの完全に電源を切り、Rを押しながら電源スイッチをスライドし、リカバリメニューを開いてください。
「Plugins」を選択し、psplink.prx[GAME]とremotejoy.prx[GAME]を選択し、(Enabled)と表示されていることを確認してください。
そのまま「Back」→「Exit」と順に選択し、PSPのメニューに入ってください。

後は普通にPSPのUMDゲームを起動するだけで、PCと接続され、
RemoteJoyの画面に映るはずです。
※DJ MAX Portable 2は、起動ムービー中にF3を押してフルカラーモードを切り替えないとフリーズするようです。
動作画面

なお、PC側からPSPを操作する場合の操作は以下のとおり
ESC = 終了
F3 = フルカラーモード切り替え
F4 = 1/2サイズ(240×136)切り替え
F5 = 画面同期停止
F8 = 全画面(動作せず)
F9 = FPS表示ON/OFF
F10 = スクリーンショット
↑ = ↑
↓ = ↓
← = ←
→ = →
a = □
s = △
z = ×
x = ○
q = L
w = R
Enter = START
Space = SELECT
y = HOME
u = +
i = -
o = □(画面の明度)
p = ♪
アナログ入力はまだ出来ない模様。
一応ゲームパッドに対応していますが、JoytoKeyなどを利用して自分でボタン配列を設定するのが無難のようです。
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