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「OPERATION7」ラグ解消のためP2P方式からC/S方式へ

 これまで本作では,キャラクターの位置などの基本情報をクライアント同士,あるいはほかのクライアント経由でやり取りし,当たり判定などの重要な情報のみクライアント-サーバー間でやり取りする,P2P方式が採用されていた。
 しかしこの方式では,クライアント同士で通信するときにパケットロスが発生したり,ルータが使用されている場合,その設定などによっては通信が途絶えたりするといった問題が起こり得る。

 サービス開始当初から,このような問題に起因するラグの多さが指摘されていたため,エムゲームジャパンはそれを解消すべく,すべての情報をクライアント-サーバー間でやり取りするC/S方式への変更を決定した。
 これによってラグが大幅に軽減され,キャラの位置ずれや,当たり判定の遅延が解消されることが期待できるという。

4Gamer.net ― ラグの解消へ一歩前進。「OPERATION7」で通信方式の切り替えテストが明日スタート(OPERATION7)

P2P方式はサーバー負担が大幅に軽減されますが、通信がプレイヤーのクライアント環境の通信速度に依存するので、低速回線や無線LANなど不安定な環境の場合、ゲームの通信が安定せずタイムラグが発生するというデメリットがあります。今回C/S方式を導入したことでサーバー負担が増加しサーバー費用もかかりますが、クライアントの個別の回線に影響されにくいので、通信が安定することが期待されます。

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2008年12月10日(水) (オンラインゲーム) コメント(0)

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